この体験でわかること
- 職人の日報から、現場ごとの労務費・重機費・燃料費が毎日計上される流れ
- 工事の途中で、見積に対して残っている利益と原価率を表示する画面
- 原価率が上がりすぎた現場に、警告が出るタイミング
解体工事の原価の計算方法
解体BASEでは、単価を原価マスタに一度登録しておくと、日報の内容から原価を計算します。職人が金額を入力する必要はありません。
| 費目 | 計算のしかた |
|---|---|
| 労務費 | 出勤した人の人工数 × 職種ごとの1人工あたりの単価 |
| 重機費 | 重機の稼働時間 × 重機ごとの時間単価 |
| 燃料費 | 重機の稼働時間 × 1時間あたりの燃料使用量 × 軽油の単価 |
| 処分費・材料費 | 領収書を撮影して登録した金額 |
1人工あたりの単価は、給与だけでなく法定福利費の会社負担分も含めて出すと、実際の原価に近づきます。考え方は解体工事の原価管理と利益率|利益はどこで消えるのかで解説しています。
よくある質問
- 職人は日報で金額を入力しますか
- 入力しません。職人は日報で、現場・出勤した人・使った重機と稼働時間を選びます。金額は、原価マスタに登録した単価から自動で計算されます。
- 職人に、原価や単価は見えてしまいますか
- 見えません。職人のアカウントで使えるのは、日報と、現場写真・現地調査の登録だけです。日報の画面にも単価や金額は表示されず、見積・請求・原価・分析の画面には入れません。原価を見られるのは、管理者のアカウントを持つ方だけです。
- 日報を出した時点で、原価に計上されますか
- 実際のアプリでは、事務所で日報を確定したときに計上されます。この体験では、提出するとすぐに計上されます。
- 処分費や材料費も、同じ画面で見られますか
- 見られます。処分費や材料費は領収書を撮影して登録し、日報から計上された労務費・重機費・燃料費と同じ表に並びます。
- 料金はいくらですか
- 月額30,000円(税抜)で、見積・契約・届出・日報・請求・原価の機能を使えます。仕事を受けるたびの手数料は0円です。最低契約期間はなく、月ごとに解約できます。初期設定を当社が代行する場合は、別途100,000円(税抜)がかかります。
- 御社の単価で試すことはできますか
- この体験でも、原価マスタの単価を書き換えて試せます。30分のデモでは、御社の職種や重機に合わせた画面をお見せします。